「ウォーキングだけでいいのかな?」「筋トレもした方がいいって聞くけど、どっちをどれくらいやればいいの?」——運動を続けていると、必ず一度はこの疑問にぶつかりますよね。
私もチョコザップに通い始めて3年、家トレと合わせて運動を続けてきましたが、最初のころは「とりあえず歩けばいい」と思って有酸素運動ばかりしていました💦 でも、体重は少し減っても体は引き締まらず、疲れやすさもあまり変わらなかったんです。
有酸素運動と筋トレは、どちらか一方だけよりも「組み合わせる」ことで力を発揮します。
この記事では、目的別のちょうどいいバランス、1週間の組み立て方、同じ日にやるときの順番まで、50代の私が実際に落ち着いた「無理のない配分」をまるごとお伝えします✨
そもそも、有酸素運動と筋トレは役割が違う
まず大事なのは、この2つが「別の仕事をしている」ということです。どちらが上ということはなく、担当がちがうんですね。
有酸素運動の役割
ウォーキング、軽いジョギング、その場足踏み、踏み台昇降、エアロバイクなどが有酸素運動です。
- 脂肪をエネルギーとして使うので、体脂肪を減らしたいときに向いている
- 心臓や肺を鍛えて、階段や坂道で息切れしにくい体になる
- 血流がよくなり、むくみ・冷え・肩こりがやわらぐ
- 気分がすっきりして、ストレス解消や睡眠の質アップにもつながる
筋トレの役割
スクワット、ヒップリフト、腕立て伏せ、プランクなどが筋トレ(無酸素運動)です。
- 筋肉の量を保つ・増やすことで、基礎代謝が落ちにくくなる
- 体のラインが引き締まり、同じ体重でも見た目がすっきりする
- 骨や関節まわりが安定して、転びにくい・腰を痛めにくい体になる
- 姿勢がよくなり、若々しい印象につながる
👉 ざっくり言うと、有酸素運動は「減らす・巡らせる」係、筋トレは「保つ・引き締める」係。だから両方あると、体は「軽くなって、かつ引き締まる」という理想の方向に進んでいくんです💪
目的別・ちょうどいいバランスの目安
「じゃあ何対何でやればいいの?」という疑問に、目的別の目安をお答えします。あくまで続けやすさ優先の、ゆるめの配分です。
① 体脂肪を減らしたい・ダイエット目的
有酸素6:筋トレ4 くらい。
有酸素運動を主役にしつつ、筋トレで筋肉が減るのを防ぎます。ダイエット中は食事量が減って筋肉も落ちやすいので、週2回の筋トレは「守り」として外さないのがコツです。筋肉が減ると代謝が落ちて、あとでリバウンドしやすくなってしまいます。
② 体を引き締めたい・ボディメイク目的
筋トレ6:有酸素4 くらい。
見た目のメリハリは筋肉がつくることで生まれます。筋トレを主役にして、有酸素は筋トレのあとの15〜20分や、別の日の軽いウォーキングで足す程度でOKです。
③ 健康維持・体力づくり・疲れにくい体になりたい
有酸素5:筋トレ5 の半々。
50代以降でいちばんおすすめしたいのがこのバランスです。心肺機能も筋肉も両方キープできて、日常生活がラクになります。私も今はこの配分に落ち着きました🍀
④ とにかく運動習慣ゼロから始めたい
まずは 有酸素8:筋トレ2。
いきなり両方きっちりやろうとすると挫折します。最初の2〜3週間は「1日10分の足踏み+スクワット10回」くらいから。慣れてきたら筋トレの割合を少しずつ増やしていきましょう✨
1週間の組み立て方【曜日別の例】
具体的にイメージできるよう、週の回数別にモデルプランを作りました。1回30〜40分を想定しています。
週3回できる人(健康維持バランス)
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月 | 筋トレ20分(下半身中心)+ウォーキング15分 |
| 水 | ウォーキングまたは踏み台昇降30分 |
| 金 | 筋トレ20分(上半身・体幹)+ウォーキング15分 |
| 火木土日 | お休み(or 軽いストレッチ) |
週4回できる人(引き締め寄り)
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月 | 筋トレ30分(全身) |
| 火 | 有酸素30分(早歩き・その場足踏み) |
| 木 | 筋トレ30分(全身) |
| 土 | 有酸素40分(少し長めのウォーキング) |
ポイント:筋トレは「中1〜2日」あける
筋肉は運動した日ではなく、休んでいる間に回復して強くなります。同じ部位の筋トレを毎日やると、かえって育ちにくく疲れも抜けません。有酸素運動は毎日やっても大丈夫なので、筋トレのオフ日に軽く歩くのが効率的です。

同じ日にやるなら「筋トレ→有酸素」の順番
時間がなくて1回でまとめてやりたい日もありますよね。その場合は順番が大事です。
筋トレ → 有酸素運動 の順にやりましょう。
理由は2つあります。
- 筋トレは集中力と力が必要。先に有酸素で疲れてしまうとフォームが崩れて、効果が落ちたりケガのもとになったりします
- 筋トレで糖をある程度使ったあとに有酸素をすると、脂肪が使われやすい状態になっている
ウォーミングアップの軽い足踏みや肩回しは先にやってOKです。あくまで「本気の有酸素」を筋トレの前に持ってこない、と覚えておけば大丈夫ですよ✨
1回の時間配分の目安
- ウォームアップ:5分
- 筋トレ:15〜20分
- 有酸素運動:15〜20分
- クールダウン・ストレッチ:5分
合計40〜50分。忙しい日は筋トレ10分+有酸素10分の「半分メニュー」でも、やらないよりずっといいです。
家でできる有酸素運動&筋トレの具体例
「ジムに行かないと有酸素は無理」と思われがちですが、家でも十分できます。
家でできる有酸素運動
- その場足踏み:ひざを高めに上げて3〜5分。テレビを見ながらでOK
- 踏み台昇降:階段の一段や低い台を使って上り下り。10分でしっかり汗ばみます
- もも上げ・その場もどきジョグ:音楽1曲ぶん(約4分)
- ラジオ体操第一・第二通し:意外と心拍数が上がる万能メニュー
家でできる筋トレ

- スロースクワット:10回×2〜3セット。太もも・お尻の大きな筋肉に効く
- ヒップリフト:15回×2セット。お尻と背中側を引き締め
- 膝つき腕立て伏せ:8〜10回×2セット。二の腕・胸まわりに
- プランク:20〜30秒×2〜3セット。体幹の土台づくり
大きい筋肉(太もも・お尻・背中)から鍛えると代謝アップの効率がいいので、時間がない日はスクワットとヒップリフトだけでも十分です👉
気をつけたいこと・豆知識

「やればやるほどいい」わけではない
がんばり屋さんほど毎日ハードにやりがちですが、休養不足は逆効果です。眠りが浅い、関節が痛い、やる気が出ない——このサインが出たら、思いきって2〜3日お休みしましょう。休むのもトレーニングの一部です。
有酸素のやりすぎは筋肉を減らすことも
長時間(毎日1時間以上など)の有酸素運動を続けると、エネルギー不足で筋肉まで分解されてしまうことがあります。ダイエット目的でも、有酸素は「1回30〜40分」を目安に、そのぶん筋トレと食事(特にたんぱく質)で筋肉を守るのがおすすめです。
運動後のたんぱく質を忘れずに
筋トレの効果を活かすには、運動後に体重1kgあたり1.0〜1.2g程度のたんぱく質を1日かけて摂りたいところ。食事だけで足りない日はプロテインを1杯足すとラクです。
血圧が気になる人は「息を止めない」
筋トレ中に力んで息を止めると血圧が急に上がります。力を入れるときに息を吐く、を意識しましょう。
おすすめアイテム
有酸素運動と筋トレを家で気持ちよく続けるための、私のお気に入りを紹介します。
◆ ヨガマット(Manduka PRO) その場ジョグや踏み台昇降の着地音・振動をやわらげ、プランクやヒップリフトのときの床の冷たさ・痛さも防いでくれます。1枚あるだけで「床に寝る種目」のハードルがぐっと下がりますよ✨
◆ ナイキ レディース Dri-FIT トレーニング半袖Tシャツ 有酸素運動で汗ばんでもさらっと乾く速乾素材。「着るとやる気が出る」お気に入りウェアを1枚持っておくと、運動のスイッチが入りやすくなります💪
◆ Beats Solo Buds 完全ワイヤレスイヤホン その場足踏みやウォーキングは、好きな音楽やラジオがあると体感時間が一気に短くなります。コンパクトで長時間再生できるので、ながら有酸素にぴったりです🍀
◆ ザバス ホエイプロテイン100 リッチショコラ味 筋トレの日の朝食や運動後に1杯。食が細くなってきた50代こそ、筋肉を守るたんぱく質補給が大事です。ココアみたいで飲みやすい味です。
家トレに慣れてきたら、次のステップへ!
家で有酸素運動と筋トレの両方を続けるのは、実はけっこう大変ですよね。「筋トレ用のスペースがない」「雨の日は歩けない」——そんなときの受け皿として、私はチョコザップを使っています。
私はチョコザップに通い始めて3年が経ちました!月額2,980円(税抜き)で24時間使い放題。マシンもマッサージチェアも追加料金なしで使えて、家トレとの組み合わせで効果倍増です💪
ランニングマシンやエアロバイクで有酸素運動、筋トレマシンで下半身・上半身、と1か所で両方できるのが本当にラク。天気も時間も気にせず「筋トレ→有酸素」の順番でサクッと回せます。
まとめ

有酸素運動と筋トレのバランスについて、もう一度おさらいします。
- 有酸素は「減らす・巡らせる」、筋トレは「保つ・引き締める」。役割がちがうので両方やると効果的
- 健康維持なら有酸素5:筋トレ5、ダイエットなら有酸素多め、引き締めなら筋トレ多めに調整
- 週3回なら「筋トレ2回+有酸素中心の日1回」でも十分
- 筋トレは同じ部位を中1〜2日あける。有酸素は毎日OK
- 同じ日にやるなら 筋トレ→有酸素 の順番
- やりすぎ・休養不足は逆効果。運動後のたんぱく質も忘れずに
完璧な配分を探すより、「今週は3回動けた」を積み重ねる方がずっと大事です。まずは今日、5分の足踏みとスクワット10回から始めてみませんか?読んでくださったあなたのペースで、無理なく続けていきましょう✨


