最近、基礎代謝を上げるために生活習慣を見直す中で、チョコザップでの「下半身の強化」や「おやつ」にも注目するようになりました。これまであまり食べない派だったのですが、適度なおやつは“代謝アップ”や“集中力維持”に役立つと知り、考え方が変わったんです。
ダイエット中でも大切なのは「量」「内容」「タイミング」この3つを工夫すれば、おやつはむしろ味方になってくれます。
今回は、罪悪感なく楽しめるおやつを厳選しました!美味しく食べながら、無理なく続けたい方にぴったりの内容です。
🍀プロフィール🍀

チョコザップ歴2年半のakiです♡
💪ビール好きな私でも気がつくとお腹もぺたんこに✨
💪フレンドリー会員として店舗の清掃などもお手伝い中🧹
💪チョコザップや家トレ中心のブログは50記事
1. ダイエット中でもおやつは必要?
我慢ばかりでは続かない!むしろ適度なおやつは代謝や集中力をサポートします。
2. おやつ・間食の選び方のポイント

- 食物繊維で満足感UP(ナッツ・干し芋・寒天ゼリーなど)
- カロリー・糖質は控えめに(1日150〜200kcalが目安)
- 高たんぱく&低GIを選ぶ(ゆで卵・ヨーグルトなどで代謝サポート)
3. 食べるときの注意点(タイミング&食べ方)
🍫 おやつは「15時前後」がベスト
人間の体は午後3時ごろが最も脂肪になりにくい時間帯といわれています。
逆に夜遅くの間食は、消費されず脂肪として蓄積されやすいためNG。
どうしても夜に食べたい場合は、低糖質・高たんぱくの軽いおやつにしましょう。
🥜 小分けで「食べすぎ防止」
大袋のお菓子を開けると、ついつい食べすぎてしまいますよね。
ナッツやドライフルーツ、プロテインバーなどは 小分け包装タイプ を選ぶのがポイント。
「1日1袋」とルールを決めておくと、無駄なカロリーを抑えられます。
🥤 水分と一緒にとる
おやつは水やお茶と一緒に食べると満足感がアップします。
特にナッツやドライフルーツなどは噛む回数も増えるので、少量でもお腹にたまりやすくなります。
甘い飲み物と一緒に食べるとカロリーオーバーしやすいので注意です。
🕰️ 「空腹すぎる前」に食べる
お腹がぺこぺこになってから食べると、一気に食べすぎてしまう原因に。
軽く小腹が空いた段階で間食をとることで、夕食の食べすぎを防げます。
💪 トレーニング後のおやつは「高たんぱく」を選ぶ
チョコザップや家トレのあとに食べるなら、「たんぱく質」を含むおやつがおすすめ。
筋肉の修復を助け、基礎代謝アップにもつながります。
例えばプロテインバーやプロテインドリンク(DayMeなど)はベストタイミングです。
4. ダイエット中におすすめのおやつ10選(Amazonで買える)
ここからはダイエット中におすすめのおやつ・間食を紹介します。ぜひ商品選びの際の参考にしてみてください。
1. ミックスナッツ(無塩・無添加)
良質な脂質と食物繊維がたっぷり。少量でも満足感があり、持ち歩きやすいので間食にぴったり。

2. 干し芋&焼き芋(冷やして食べるのがおすすめ)
冷蔵庫で冷やすことで“レジスタントスターチ”が増え、腸内環境をサポート。自然な甘みで罪悪感なし。

3. ささみプロテインバー
高たんぱくで腹持ち抜群。チョコ風味のタイプを選べば、ダイエット中でもお菓子感覚で楽しめます。

4. ギリシャヨーグルト
たんぱく質が豊富で低GI。ベリーやはちみつを少し加えると満足感アップ。

5. デーツ(ナツメヤシの実)
天然の甘みが強く、食物繊維やミネラルが豊富。砂糖不使用でもスイーツ感覚で楽しめます。

6. 寒天ゼリー
低カロリーで食物繊維たっぷり。市販のカップタイプも手軽で便利です。

7. 高カカオチョコレート(カカオ70%以上)
ポリフェノールで美容にも◎。少量で満足感が得られます。

8. ドライフルーツ
フルーツの栄養素も摂れるので罪悪感なし。

公式サイトの方が少し安く買える(¥1,610)ので、比較してみてください。1万円以上で送料が無料。少量で購入の場合は、Amazonでの購入がお得かもしれません。
9. あたりめ
イカを乾燥させたものなので、高タンパク質・低脂質です✨筋肉を維持しながら健康的に痩せるための栄養補給に優れています♡噛みごたえと味わいで満腹感UP!

10. 野菜チップス
野菜の栄養素も摂れるので罪悪感なし。サクサクポリポリ、スナック菓子感覚で手軽に食べられる野菜チップス。

番外編① DayMe(デイミー)プロテインドリンク
チョコザップ会員に人気の植物性プロテイン。美容成分も配合されていて、私も愛用中のカフェラテ味はご褒美感覚で続けられます。

番外編② ゆで卵

シンプルながら高たんぱく・低糖質。忙しい時の救世主的おやつ。「農林水産省おすすめのゆで卵のゆで方」を貼っておきます✨時短で節約できるので便利でいいですね♡
出典:農林水産省おすすめのゆで卵のゆで方
ちょっと工夫するだけで、ダイエット中でもおやつは楽しめます。次は、それぞれを食べるタイミングや工夫の仕方も見ていきましょう!
5. チョコザップ トレーニングと間食の黄金ルール

トレーニングの効果を最大限に引き出すには、実は「間食のタイミング」も大切です。
トレーニング前
空腹のまま運動すると、エネルギー不足で集中力が落ちたり、筋肉を分解してしまうリスクがあります。軽くエネルギー源を補給してから動くのがおすすめ。例えば バナナや干し芋 なら、消化がよくすぐにエネルギーへ変わるので最適です。
トレーニング後
運動直後の30分は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、筋肉の修復や合成が活発になります。このタイミングで たんぱく質 を摂ると、筋力アップや代謝サポートに効果的。プロテインやゆで卵、ヨーグルトなどが手軽です。
私は普段、チョコザップでのトレーニング後に DAYME(デイミー)カフェラテ味 を飲んで、効率よくたんぱく質と美容成分を補給しています✨
6. よくある質問(Q&A)

Q1. ダイエット中におやつを食べても太りませんか?
A. ポイントは「量」と「質」です。低糖質・高たんぱくなおやつを選び、1日100〜150kcal程度を目安にすれば太りにくいです。むしろ無理に我慢するとドカ食いにつながることもあるので、適度に取り入れる方が◎。
Q2. おやつを食べるベストなタイミングは?
A. 午後3時前後がおすすめ。代謝が高く、脂肪として蓄積されにくい時間帯です。また、昼食と夕食の間が長く空く場合は、空腹をやわらげる軽めのおやつが集中力の維持にもつながります。
Q3. コンビニで手軽に買えるおすすめおやつはありますか?
A. ギリシャヨーグルト、ナッツ、小魚やチーズ、オイコス(高たんぱくヨーグルト)などがおすすめ。最近は低糖質スイーツやプロテインバーも豊富に揃っています。
Q4. 夜におやつが食べたくなったらどうすればいい?
A. 夜は脂肪を溜め込みやすいので控えるのがベスト。ただし我慢できない場合は、温かい飲み物やノンカフェインのハーブティーで気持ちを落ち着けましょう。どうしても食べたいときは糖質オフゼリーや無塩ナッツを少量に。
Q5. 甘い物がやめられないのですが…?
A. 完全に我慢する必要はありません。カカオ70%以上のチョコや、天然甘味料(ステビア・ラカント)を使ったスイーツを取り入れるのがおすすめです。少しの工夫で満足感を得られます。
まとめ

おやつは「敵」ではなく、正しく選べば代謝・集中力・満足感をサポートしてくれる味方です。
大切なのは 量・質・タイミング。自分の生活リズムに合わせて賢く取り入れれば、ダイエット中でも楽しく続けられます✨
さらに「もっと専門的に指導を受けたい」「自分に合った食事&トレーニングを徹底的に知りたい」という方は…

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