【家トレ×くびれ習慣】腹筋だけじゃない!ウエストくびれを作る簡単トレ&習慣3選

「ダイエットしてるのに、なぜかお腹まわりがスッキリしない…」
そんな風に感じたことはありませんか?

実は、ウエストのくびれって“腹筋”だけじゃ作れないんです!
大切なのは、お腹まわりを360度から鍛えること✨

今回は、くびれづくりに欠かせない「腹斜筋ふくしゃきん」を意識した簡単な家トレを紹介♪
さらに、立ち姿や日常のちょっとした意識で差がつく“くびれ習慣”もお届けします。

「ジムに行くのはハードル高い…」という方も、まずはおうちで一緒に始めてみましょう💗

\この記事を読むとわかること/
✅ くびれを作るために必要な筋肉とは?
✅ 自宅でできる簡単くびれトレ3選
✅ 日常生活でくびれを作るコツ
✅ チョコザップ&ライザップを活用してもっと引き締める方法

【1】くびれの鍵は“腹斜筋”だった!

くびれを作る筋肉といえば、よく聞く「腹直筋ふくちょくきん」ですが、実はくびれに直結するのは腹斜筋ふくしゃきん

腹斜筋とは、お腹の横側にある筋肉のことで、
・体をひねる動作
・くびれをキュッと引き締める
といった働きをしています。

つまり、この腹斜筋を鍛えないと、どれだけ腹筋しても「くびれ」ができにくいんです。

逆に言えば、腹斜筋を狙えば、ウエストラインは変わります

【2】自宅でできる!くびれ筋トレ3選(初級編)

ここでは、初心者さんでも安心の簡単トレを紹介♪
まずは【腹斜筋】を意識して、くびれにアプローチしていきましょう!

◆ サイドクランチ:週3回からスタート

  1. 仰向けに寝て、膝を立てる

  2. 右足を左膝に乗せ、右手は頭の後ろに

  3. 左手は床につけたまま、右肘を左膝に近づけるように上体をひねる

  4. 左右各10回×2セット

💡ポイント:お腹の“横側”がギュッと縮まるのを意識して!

◆ ツイスト・プランク:週2〜3回でもOK

  1. 通常のプランクの姿勢をとる(肘つき・うつ伏せ)

  2. 腰を右→左と、ゆっくりツイストするように左右に動かす

  3. 20〜30秒×2セット

💡ポイント:お腹は落ちないようへっこめて、お尻は上がりすぎないよう注意しながら、腹斜筋を意識して動かしてみてね!

◆ 座ってできる!ねじりストレッチ:毎日でも◎

  1. 両足を伸ばして座る

  2. 右膝を立て、右足を左足の外側に置く

  3. 左肘を右膝の外側に引っかけ、右側へ上体をねじる

  4. 20〜30秒キープして、反対側も同じように

💡ポイント:背筋を伸ばしながら、ウエストからキュッとねじるように意識して♪

このストレッチはトレーニングの前後どちらに入れてもOK!
姿勢改善や便秘対策にもなって、一石三鳥の優秀ストレッチです✨

【3】日常でも“くびれ意識”を忘れずに!

運動だけでなく、ふだんの立ち方や歩き方でも、くびれはつくれるんです✨
ポイントは「お腹を軽く引き締める意識」を持つこと。

◆ 立っているときは…

・お腹を少しだけ引っ込めて、姿勢をシュッと整える
・背筋を伸ばして、胸を開く
・お尻の穴にも力を入れて、ヒップも意識するとWで効果!

私のように、「お尻の端とお尻の穴をキュッと締める」意識も超おすすめ♡
この立ち方ひとつで、見た目が変わるのは本当です!

◆ 歩いているときは…

・背筋を伸ばして、お腹を意識しながら歩く
・脚を後ろに蹴り出すとき、ウエストをひねるようなイメージで
・内また・がに股を避けて、まっすぐの意識を♪

どうせ歩くなら、美ボディのために!」という気持ちで日常も活用しちゃおう♪

◆ 座っているときは…

・お尻を少し突き出すイメージで、骨盤を立てて前傾をキープ
 → 腹斜筋がしっかり伸びて、自然とくびれができやすくなる♪
・頭のてっぺんから糸で吊るされているようなイメージで背筋を伸ばす
 → 猫背防止&姿勢美人に!
・太ももをぴったりくっつけて、内ももにも軽く力を入れる
・お腹を軽くへこませる意識でインナーマッスルに刺激を!

💡これらを“座っている間だけでも”意識することで、腹斜筋や体幹が鍛えられて、くびれやすい体に近づいていきます

【番外編】なぜ「くびれができない」のか?原因を知ろう!

頑張って運動しているのに「なかなかくびれない…」と悩んでいる人も多いですよね。
実は、くびれができにくい原因は意外なところにもあるんです!

◆ 原因① 骨盤のゆがみ・姿勢の悪さ
猫背や反り腰があると、骨盤がゆがみ、ウエストまわりに余計なお肉がつきやすくなります。
正しい姿勢をキープするだけでも、自然とくびれラインは引き締まっていくんですよ♪

◆ 原因② 内臓脂肪の蓄積
皮下脂肪よりも、内臓脂肪が増えていると、お腹まわりがポッコリしやすくなります。
有酸素運動(ウォーキングなど)をプラスするのも効果的!

◆ 原因③ インナーマッスルの低下
体の深部にある筋肉(インナーマッスル)が弱いと、外側の筋肉だけ鍛えても
引き締まったラインが作りにくいです。
今回紹介した「日常で意識するくびれ習慣」は、インナー強化にもつながるので、ぜひ取り入れてみてくださいね💗

💡まずは、【運動+姿勢意識+生活習慣】の3本柱でくびれづくりにアプローチしていきましょう✨

【まとめ】おうち+日常で、憧れのくびれをGET!

「腹筋=くびれ」ではなく、“腹斜筋+意識”がくびれづくりの近道!

簡単な動きでも、毎日続ければ体は必ず変わってきます✨
まずはできそうなトレーニング1つからスタートしてみてね♪

日常的な動作を意識するだけでも全然見た目が違ってきます💗

さらに効果を高めたい方は、チョコザップやライザップの体験もおすすめ!


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💡参考記事
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あなたのペースで、少しずつでも大丈夫💗
気になるものから取り入れて、毎日の習慣にしていきましょう!
私もがんばりますので、一緒に「憧れのくびれボディ」目指しましょうね♪

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